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「自転車泥棒」をブログDEロードショーで見ました!

・自転車泥棒(DVD)(2016-11)

1月のブログDEロードショーのお題は
「一緒にイタリア・ネオリアリズム
作品を観ませんか?」


ネオリアリズムとは何ぞや??
競争馬は知ってたのですが・・(^▽^;)

ちなみに年明けの金杯に4番人気で出走しており、
期待してましたが7着でした。ネオリアリズムで馬券がとれたら
ネタ的にも美味しいな!と思いましたが甘くありませんでした(笑)

さてネオリアリズム作品は何を見ようかな・・、と物色してましたが、
探し方が悪いのか自転車泥棒しかありませんでした(汗)

1948年公開のイタリア映画ですが、まずその街並みに驚きました。
そういえば・・、と歴史を振り返るとイタリアは第2次世界大戦を負けた
敗戦国です。確か日独伊の三国同盟とかありましたよね?懐かしい・・

失業者の溢れる様子は敗戦国の苦しい様子が伝わってきました。

ようやく仕事にありつけたアントニオが自転車を盗まれ、
子供と一緒に街中を探し回る話でした。

警察に届けるものの、まともに相手をされず。
途方に暮れるような自転車探しが始まり、どういう着陸点に
納まるのか・・、と思ってると終わりました(汗)

他の映画だったら「えっ???」と驚くと思いますが、
今回はすんなり受け入れる事ができました。

当時の情勢を嫌になるくらい見せつけられた後だったから??
気が付けばアントニオとブルーノにすっかり感情投入してましたので、
気の毒で気の毒で・・・

何で自分が・・、という思いも強かったと思いますし、
最後に自転車を盗りたくなる気持ちも分かります。
また、あの迷い何度も行き来、する姿が痛々しくて・・・

僕もこの映画の感想をどう書くか迷いました(笑)

とりえあずネオリアリズムとは「こういう映画なんだ!」
という感じでしょうか??

正直、見終えて辛かったですが嫌ではありません。
他の映画も見てみたいです。

僕が見たのはDVDでしたが、この映画のBDに興味があります。
絵は構図的に凄く見やすかったですし、当時のイタリアの街並みを
もっと綺麗な絵で見てみたいです。

もともと高画質な映画の訳がありませんから、そう変わらないかな??(^▽^;)

【点数】
 内容:8 点
 映像:8 点
 音 :7 点
 総合:7.5点
 ※かかる音楽がイントレランスに似てるなー、なんて思ってました(笑)











【2016年の評価まとめ(9点以上)】
 ・内容   ・・・ジョー・ブラックをよろしく(9点)


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COMMENT 10

miri  2016, 01. 30 [Sat] 19:10

今日はコメントを有難うございました☆

>ネオリアリズムとは何ぞや??
>競争馬は知ってたのですが・・(^▽^;)

お馬さんのお名前にあるのですネ~ビックリ☆

>探し方が悪いのか自転車泥棒しかありませんでした(汗)

いえいえ、この作品はどこにでもありますし、
他の作品はなかなかレンタルにはない・・・という事だと思います。

>1948年公開のイタリア映画ですが、まずその街並みに驚きました。
>失業者の溢れる様子は敗戦国の苦しい様子が伝わってきました。
>途方に暮れるような自転車探しが始まり、どういう着陸点に
>納まるのか・・、と思ってると終わりました(汗)
>他の映画だったら「えっ???」と驚くと思いますが、
>今回はすんなり受け入れる事ができました。

take51さんのご感想が温かく伝わってきます♪

>僕が見たのはDVDでしたが、この映画のBDに興味があります。
>もともと高画質な映画の訳がありませんから、そう変わらないかな??(^▽^;)

そんな事ないように私は思います・・・
何故ならすごく古い作品でも、リマスターとかBDで、
めちゃ美しいのを いっぱい見た事あるので。。。
ただ敗戦直後なので戦勝国ほどではないかもしれませんが・・・。

・・・今回の感想も初見時感想に追記したので、
お時間頂けたらサーッと見て頂ければ嬉しいです(URLに入れました)


.

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take51  2016, 01. 30 [Sat] 21:57

>miriさん、こんばんは!

>お馬さんのお名前にあるのですネ~ビックリ☆

覚えられない馬の1頭です(笑)
よくネオアリズムなどと間違えます、、(^▽^;)

>いえいえ、この作品はどこにでもありますし、
他の作品はなかなかレンタルにはない・・・という事だと思います。

TSUTAYAも各店舗で調べてみましたが、ないようでした・・
なかなか置いてないのかもしれませんね(汗)

>take51さんのご感想が温かく伝わってきます♪

普通のB級映画とかだと怒ってるかもしれません(笑)

>そんな事ないように私は思います・・・
何故ならすごく古い作品でも、リマスターとかBDで、
めちゃ美しいのを いっぱい見た事あるので。。。
ただ敗戦直後なので戦勝国ほどではないかもしれませんが・・・。

リマスターをしてたら綺麗かもしれませんね!(^.^)
何でしょう??本当に古い映画で格別、目新しいものは
ないはずですが、街並みというか景色が気に入っちゃいました!!

まさかBDがあるなんてビックリでした!!(^^♪

>・・・今回の感想も初見時感想に追記したので、
お時間頂けたらサーッと見て頂ければ嬉しいです(URLに入れました)

あ、今からお邪魔させていただきます!!(^^♪

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宵乃  2016, 01. 31 [Sun] 11:27

こんにちは

あはは、お馬さんの方のネオリアリズムはダメでしたか~。でも、自転車泥棒は楽しまれたようでよかったです。
この作品はホント、当時のイタリアをそのまま切り取ったかのようなリアリティがありますよね。私も街並や貧しい暮らしに耐える人々の姿が印象に残ってます。

>また、あの迷い何度も行き来、する姿が痛々しくて・・・

あのシーンは辛いですよね。誰も望んで悪いことに手を染めるわけじゃないんだよなと思い知らされました。
それをありのままに伝えようとした監督や出演者の方々の想いが伝わってきます。
今回もご参加ありがとうございました!

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ポール・ブリッツ  2016, 01. 31 [Sun] 16:26

敗戦国の現実、というやつを、いささかの美化もせずに描き出した脚本と演出がすごかったですね。

身内のことだから描ける、ということもあるのかもしれません。

それにしても驚くのはイタリアの街並みの美しいことです。石造りの建物が多かったせいか、焼夷弾で焼け野原になってしまった東京とはまるで違っていますねえ……。

ちなみに、公式的にはイタリアは、1944年にクーデターを起こしてムッソリーニ政権を倒し、革命政府が連合国側に降伏してからすかさずドイツと日本に宣戦布告していますので、実質上は敗戦国ですが、建て前の上では戦勝国だったりします。1945年8月になっても「日本は全国民が死ぬまで戦う!」などと息巻く青年将校がクーデターを起こして戦争継続をしようとしたのに比べたら、はるかに政治ってもんがわかっているしたたかな国だなあ、と思いますイタリア。

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take51  2016, 01. 31 [Sun] 19:37

>宵乃さん、こんばんは!

>あはは、お馬さんの方のネオリアリズムはダメでしたか~。でも、自転車泥棒は楽しまれたようでよかったです。

記事を書く内容まで考えてたのに残念でした(笑)

>この作品はホント、当時のイタリアをそのまま切り取ったかのようなリアリティがありますよね。私も街並や貧しい暮らしに耐える人々の姿が印象に残ってます。

本当にリアルだったんだと思います!街並みは本当に綺麗でしたが、
生活そのものは本当に大変そうでしたよね、、、。痛いほど伝わってきたので、
映画の作りが良かったんでしょうね!!(^.^)

>あのシーンは辛いですよね。誰も望んで悪いことに手を染めるわけじゃないんだよなと思い知らされました。
それをありのままに伝えようとした監督や出演者の方々の想いが伝わってきます。
今回もご参加ありがとうございました!

「何で俺ばっかりが・・」と思っていて、気が付いたら
衝動的にやっちゃった感じでしょうか??辛かったです(汗)

今回も企画でなければ絶対に見てない映画でしたので良かったです!
いつも有難うございます!!(^^♪

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take51  2016, 01. 31 [Sun] 19:46

>ポール・ブリッツさん、こんばんは!

>敗戦国の現実、というやつを、いささかの美化もせずに描き出した脚本と演出がすごかったですね。

普通の映画は美化したり脚色したりするんですよね・・
後からじっくり考えると、本当に凄い映画だったと思えます!

>身内のことだから描ける、ということもあるのかもしれません。

そういう事ですね!愛し誇りに思ってるからこそ、
逆にありのままが伝えれるという事ですよね??
このフレーズは使わせてください(笑)

>それにしても驚くのはイタリアの街並みの美しいことです。石造りの建物が多かったせいか、焼夷弾で焼け野原になってしまった東京とはまるで違っていますねえ……。

仰る通り本当に美しくて・・。共感してもらえて嬉しいです!
BDが上手くレストアされてるなら買ってもいいかも??
それくらい素敵な街並み、映像でした!!(^^♪

>ちなみに、公式的にはイタリアは、1944年にクーデターを起こしてムッソリーニ政権を倒し、革命政府が連合国側に降伏してからすかさずドイツと日本に宣戦布告していますので、実質上は敗戦国ですが、建て前の上では戦勝国だったりします。1945年8月になっても「日本は全国民が死ぬまで戦う!」などと息巻く青年将校がクーデターを起こして戦争継続をしようとしたのに比べたら、はるかに政治ってもんがわかっているしたたかな国だなあ、と思いますイタリア。

解説、ありがとうございます!!(^.^)
建前上の戦勝国ですか・・、なるほど・・・
大人というか、何というか凄いですね(^▽^;)

国が勝ったにせよ負けたにせよ国民は悲惨な状況に
追いやられる訳ですから、戦争は無くしたいですね。

アントニオの苦痛に歪む表情が目に浮かんできました・・(^▽^;)

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きみやす  2016, 02. 01 [Mon] 20:39

こんばんは。

>僕もこの映画の感想をどう書くか迷いました
本当に自分も悩みました(笑)

今回、take51さんの記事や皆さんのコメントを読んで
相変わらず、自分の観る目のなさにあきれてしまいました。

それにしても
イタリアの街並みに言及されているのは流石だなぁって思いました。

それでは!!

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take51  2016, 02. 02 [Tue] 20:56

>きみやすさん、こんばんは!

お返事が遅くなりました(汗)

>今回、take51さんの記事や皆さんのコメントを読んで
相変わらず、自分の観る目のなさにあきれてしまいました。

そんな勿体ないお言葉です!(汗)
皆さんの記事を見たりコメントでやり取りをしていると、
新たな気付きをいただけるので感謝してます!(^^♪

皆さん、きみやすさんの記事を読んで同じように
感じてると思いますよ!!(^.^)

>それにしても
イタリアの街並みに言及されているのは流石だなぁって思いました。

何でしょう??ビビッ!と来るものがあって
ひたすら感動してました(笑)

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白くじら  2016, 02. 03 [Wed] 12:06

こんにちは。

競走馬にネオリアリズムという馬がいたとは!
さすが、目の付け所が違う!(^^)

序盤で仕事が見つかり、自転車も手に入れて家族が喜びあっているシーンから一転、失意のどん底に落とされ、これは!、見つからない、あ、ここは?、見つからない…最後には…辛かったですね。
このように何度も感情が起伏する作品はなかなか出会えません。
タイトルの「自転車泥棒」が2重の意味を持っていたことにも脱帽でした。

私は最後に父の手を握る息子ブルーノに一縷の光を与えたいです。
戦後の事、まだまだ平坦な道はないでしょうし、今回のように何度も挫折するかもしれませんが、今度は息子も一緒に…と。

トラックバックさせていただきました。

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take51  2016, 02. 03 [Wed] 22:18

>白くじらさん、こちらにもありがとうございます!

>競走馬にネオリアリズムという馬がいたとは!
さすが、目の付け所が違う!(^^)

僕の場合、こちらが先に頭にありましたので(笑)

>序盤で仕事が見つかり、自転車も手に入れて家族が喜びあっているシーンから一転、失意のどん底に落とされ、これは!、見つからない、あ、ここは?、見つからない…最後には…辛かったですね。
このように何度も感情が起伏する作品はなかなか出会えません。
タイトルの「自転車泥棒」が2重の意味を持っていたことにも脱帽でした。

登って降りて・・、と激しかったですね!
しかも2重の意味には本当に脱帽でした(汗)

>私は最後に父の手を握る息子ブルーノに一縷の光を与えたいです。
戦後の事、まだまだ平坦な道はないでしょうし、今回のように何度も挫折するかもしれませんが、今度は息子も一緒に…と。

あの手を握るシーンで子供の心境を思うと胸が苦しくなりました。
僕はどんな心境だったのか、はっきりイメージができなくて・・
記事には書きませんでした。

きっと親子で苦難を乗り越えたでしょうね!!(^.^)

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