ルミガン通販

最近、見た映画「ヒューリー」「最愛の大地」

・ヒューリー(BD)(2016-50)

随分、前に見た映画ですが、その印象度の深さから
僕にしては珍しく内容を覚えている映画です。

第2次世界大戦におけるアメリカ軍とドイツ軍の戦いを描いた映画です。
主人公のブラッド・ピットはアメリカ軍の戦車の指揮官?です。
結果を出し続ける凄腕ですが、見ていて本当に痛々しいです。

状況が状況だけに本人がかなり無理をしてるのも分かるし、
人をそういう状況に追い込む戦争の悲惨さを痛いほど感じました。

その他、戦時中のささやかな幸せから、一気にくるドン底に陥ったり・・
見てるこちらが辛くなってました(汗)

他の戦争映画に比べ妙にリアルに感じたのは僕だけでしょうか??
音が激しかったのもあると思いますが、見せ方が上手かったのでしょうか??
派手ではありませんが、むしろ本当はこんな感じだったのかな?と感じました。
※最後の戦闘シーンは半端なく壮絶でした(汗)

音は爆発音など、重量感を伴った激しい音だったのだと思いますが、
夜の視聴という事でボリュームを絞らざるをえなかったのが残念でした。

そういえば出演者はブラッド・ピットの他はトランスフォーマーの
初代主役の男の子やパーシージャクソンの主役の子などが、
当時の面影が分からないほどのタフガイで出てました。

最初は「へぇ~」なんて呑気に見てましたが、最後はそんな余裕もなく・・(^▽^;)

「fury」が怒り、という意味だそうですが、色んな怒りなんだろうな~
と考えさせられる映画でした。僕にとっては戦争に対してかな・・

いつも書いてる事ですが、聖書に関する知識があれば
もっと楽しめる映画なのだと思います。

【点数】
 内容:9 点
 映像:8 点
 音 :8.5点 
 総合:8.5点
 ※最後、彼が助かったのは意味があったんでしょうね・・





・最愛の大地(DVD)(2016-51)

アンジェリーナ・ジョリーの監督デビュー作だそうで・・

奇しくも戦争系の映画を続けて見たのですが、
こちらはこちらで悲惨な出来事を描いた映画でした。

ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を背景とした映画ですが、
実際にこんな感じだったのでしょうか??(汗)

人間、育った環境が酷いと、あそこまで酷い事ができるんでしょうか??

レイプも酷かったですが、精神をえぐるような陰湿な苛めを
平然とやってのけるシーンは目を覆いましたし、人を動物を
狩るように撃ってるシーンは吐き気がしました。だって笑ってるんですよ・・

どこまでエグイ描写ができるか、アンジーが挑戦したのか知りませんが、
なかなか鬼畜でした。

人が天災で亡くなるのは悲しい事ではあるけど、仕方がないと思えます。
この映画のような人災は見ていて辛いですね。

教科書で紛争があるのは、知識として知ってましたが、
映像で見せつけられると理解度が格段にあがりますね。

ヒューリーとは違う形の戦争の悲惨さが伝わる映画だったと思います。

それにしてもダニエルがダニエル・クレイグのなりそこないに
しか見えなくて辛かったです、、(^▽^;)

【点数】
 内容:8 点
 映像:8 点
 音 :7.5点
 総合:8 点
 ※監督、アンジーの他の映画も見たくなりました!





【2016年の評価まとめ(9点以上)】
 ・内容   ・・・ジョー・ブラックをよろしく(9点)
          ゴーン・ガール(10点)
          SEVEN/SE7EN(9点)
          ニュー・シネマ・パラダイス(9.5点)
          セッション(9点)
          お!バカんす家族(9点)
          テルマ&ルイーズ(9点)

 ・映像   ・・・ゴーン・ガール(9点)
          マーヴェリックス/波に魅せられた男たち(9点)
          SEVEN/SE7EN(9.5点)
          ジュラシック・ワールド(9点) 
          エクソダス:神と王(9点)

 ・音     ・・・SEVEN/SE7EN(10点)
          ニュー・シネマ・パラダイス(9点)
          セッション(9点)
          ターミネーター新起動/ジェニシス(9.5点)
          007/スペクター(9点)

 ・総合   ・・・ゴーン・ガール(9点)
          SEVEN/SE7EN(9.5点)
          ニュー・シネマ・パラダイス(9点)
          ターミネーター新起動/ジェニシス(9点)



スポンサーサイト

COMMENT 3

-  2016, 07. 14 [Thu] 22:05

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Edit | Reply | 

daisi  2016, 07. 18 [Mon] 14:58

「フューリー」は本物のタイガー戦車が走り回っているということで、公開前から楽しみにしていて、映画館に駆けつけた映画です。小中学時代、タミヤのプラモで楽しんだ者としてはやっぱり外せませんでした(^^)
アメリカ=みんなに「自由」をもたらした絶対的なヒーロー、ドイツ=血も涙もない極悪非道という単純な描き方ではなかったのは良かったです。

「プライベート・ライアン」で戦争映画というジャンル全体がガラッと変わったと思うので、従来通り描き方では単なる古臭いものにしかならないからでしょうけど。
すでにご覧になっているかもしれませんが、もし未見なら「バンド・オブ・ブラザース」と「ザ・パシフィック」をどうぞ。どちらも劇映画ではなく10回ほどのTVシリーズですが、お金のかけ方がとてつもないので、まったく安っぽさがなくて良いですよ。

「最愛の大地」も見ました。
アンジェリーナ・ジョリーは恐らくフェミニスト的な視点からこれを撮ったのだろうと推測しますが、アメリカ人ですからね。
彼女の思想信条は分かりませんが、国連のなんちゃら大使もやっているぐらいだから、人道主義者ではあるのでしょうけど、でもアメリカ人ですからね。
あの紛争でアメリカが何をしたかを考えると素直には見られないんですよね・・・(^^;

Edit | Reply | 

take51  2016, 07. 18 [Mon] 19:59

>daisiさん、こんばんは!

>「フューリー」は本物のタイガー戦車が走り回っているということで、公開前から楽しみにしていて、映画館に駆けつけた映画です。小中学時代、タミヤのプラモで楽しんだ者としてはやっぱり外せませんでした(^^)

本物の戦車だったんですか??(汗)
どうりでリアルなはずです(笑)

僕もプラモはガンダムから戦車を作った記憶がありますが、
根気が無くて綺麗に作れた試しがないです・・(^▽^;)

>アメリカ=みんなに「自由」をもたらした絶対的なヒーロー、ドイツ=血も涙もない極悪非道という単純な描き方ではなかったのは良かったです。

そうですね!アメリカ兵もやさぐれ方が凄かったし、
ドイツ兵に対しての仕打ちはなかなか酷かったですね(汗)

>「プライベート・ライアン」で戦争映画というジャンル全体がガラッと変わったと思うので、従来通り描き方では単なる古臭いものにしかならないからでしょうけど。

実は久しぶりにプライベート・ライアンを借りてます!
見た記憶はありますが、どうもプラトーンと被ってる気もしますし・・(^▽^;)

>すでにご覧になっているかもしれませんが、もし未見なら「バンド・オブ・ブラザース」と「ザ・パシフィック」をどうぞ。どちらも劇映画ではなく10回ほどのTVシリーズですが、お金のかけ方がとてつもないので、まったく安っぽさがなくて良いですよ。

ありがとうございます!共に未見です!「バンド・・」は
オフ会やイベントで少しだけ見たことがありますが、そういえば見てません!
映画コーナーに無いから??忘れてました(笑)

最近の映画より少し前の映画の方が音も凝ってて僕は好きです!!(^.^)

>アメリカ人ですからね。

特殊な自意識がありますよね・・。映画も都合よく作られてる気はします。

>あの紛争でアメリカが何をしたかを考えると素直には見られないんですよね・・・(^^;

勉強不足でその辺の事情が分かって無いのですが、
都合の悪い部分が描かれてないという事ですね・・(^▽^;)

Edit | Reply |