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少し前のオフ会の話です(イコライザーのフル活用)

前に少し書かせていただいた話ですが、イコライザーを面白い使い方で
鳴らされてるお客さん宅の話です!うちもイコライザーはスーパーウーハーに
使っていて、低音の音色を調整してます。

僕の中でイコライザーは、ヴォーカルやドラムなど特定(お気に入り)の音を
際立たせたり、好みの音にアレンジする為のものと思ってました。

たぶん、間違っては無いと思いつつウィキペディアも見てみました →ウィキ

以下、引用

音響機器のイコライザー (Equalizer) とは、音声信号の周波数特性を変更する音響機器である。イコライザーを使って、音声信号の特定の周波数帯域 (倍音成分や高調波成分あるいはノイズ成分)を強調したり、逆に減少させる事ができ、全体的な音質の補正(平均化)や改善(音像の明確化など)、あるいは積極的な音作りに使用される。

単語本来の意味は「均一化(equalize)するもの」で、具体例としてマイクロフォンや
スピーカーやレコーダー(場合によっては録音環境やリスニング環境全体を含む)の
周波数特性の補正や、マスタリングにおける曲毎の音質的差異の平均化 といった例を
挙げる事ができる。ただし現在では後述のように、周波数特性の均一化だけでなく、
より積極的な音作りにも活用されている。



ここまで書いていて、お客さんのイコライザーの使い方が
普通の使い方(本来の使い方?)だった事がわかりました(笑)

お客さん曰く、ピュアオーディオをされてる方からは僕は邪道扱いなんや。
との事でしたが、鳴ってる音が邪道だとは思えず、音楽が気持ちよく鳴ってると
思いました。

けど鳴り始めはちょっと酷い音だったんですよ・・・(^▽^;)

スピーカーのセッティングが「大丈夫かな??」と思えるような置き方で、
これではシステムの本来の力が発揮できないのでは??と目から入る情報から
いい音が鳴るはずない、、と判断しちゃいました。

A級アンプの特性なんでしょうか??鳴らしてるうちに音が
どんどん出てくるようになり、定位、音の拡がりなど全てが良くなってきました。

タンノイの35cmくらいのウーハーがついたスピーカーで、
持参したガッドギャングのドラムも迫力満点の鳴りっぷりでした。

例えばスーパーツイーターが付いてたり、A級アンプ(メーカー型番失念)という
事も迫力のある鳴りっぷりに貢献してるとは思いますが、イコライザーの
活用も無関係じゃないと思います。いや、むしろ貢献度が高いような??

かなりの時間をかけて視聴位置で不足してる音や出過ぎてる音域を
イコライザーで調整したとの事です。スマホで周波数特性を測定するアプリを
使って、あーでもない、こーでもないをやられたそうです。

部屋の形状や素材。また部屋に置いてる物も同様で大きさ、形状、素材など・・
挙げればキリが無いほどの要素があって、視聴位置で全ての音域が均一に
聞こえるなんて事は奇跡だと思います。

冷静に考えると5.1chのシステムを構築するのにアンプの自動音場補正を
使うのは、ほぼ当たり前の事なんで、2chで同じような事をするのは普通の
事のような気がします。何で今までしなかったんだろう??

うちの部屋の周波数特性がどうなってるんだろう?と急に気になってきました。

今までは、そんなややこしい事は関係なく、聞こえてくる音が
満足できるものならいいじゃないか、という気持ちでしたけど、文明の力を
使えば、更なる高みに上るチャンスが見えるような気がします。

とりあえずイコライザーを買う事は暫くないと思いますが、
スマホのアプリはゲットして部屋の特性を調べてみたいと思います!

タダなんで(笑)

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COMMENT 2

daisi  2016, 12. 24 [Sat] 23:39

面白い経験をされましたね(^^)

イコライザーの使い方って難しいんです。
その方のようにフルで活用するなら値打ちがあると思いますが、そこまで追い込んでいく前にあきらめることが多い、というのが実情なんじゃないでしょうか。
そういう自分もまったく分かっておりません!(^^;
ウチのプリアンプにはイコライザーが付いていて5つの帯域を調整できるのですが、OFFにできないので常にここを通った音が出ているものの、つまみはフラットの位置のままですので。


>視聴位置で全ての音域が均一に聞こえるなんて事は奇跡だと思います

とありますが、それを追い込んでいくのが苦しみでもあり、楽しみでもあるわけでして。
そのためにスピーカーの設置場所をあれこれやるのですけど、部屋によってはそれが自由に出来ない場合もあります。
特にAVの場合は真ん中に画面が来るので、どうしてもスピーカーを移動させるにも制限が出てきますし、規定通りの場所に6つのスピーカーを設置できないこともよくありますし、リアやセンターにメインよりも小さなものを使わざるを得ないこともよくあります。
となると、AVアンプの場合は自動音場補正を活用せざるを得ません。

「邪道」とおっしゃられる意味もなんとなく分かります。
特に2ch再生では、「接点が増える」とか「イコライザーの音が乗る」ことを嫌う人が多いからではないかな、と。
でもソレ込みで音をまとめてしまえば問題ないと思うのですけどもね(^^)
「音楽が気持ちよく鳴って」れば、それで良い訳ですから。

ちなみに僕のオーディオの先生は、ウチのプリの1つ前の機種を使っていて、それも同じようにイコライザーが付いているのですが、「これって、どう使えば良いの?」と聞いたことがあります。
そのときの答えが「どこかの帯域を上げたり下げたりして程好い鳴り方になったら、フラットの位置にして同じような鳴り方をするようにスピーカーの位置を調整すれば良い」というものでした。
「なるほど」と納得しましたよ。たぶん僕がイコライザーをフルに使えないことを分かっての回答でもあったと思いますが(^^;


>鳴り始めはちょっと酷い音だった

のは、アンプが暖まってなかったからじゃないですか?

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take51  2016, 12. 25 [Sun] 08:47

>daisiさん、おはようございます!

>とありますが、それを追い込んでいくのが苦しみでもあり、楽しみでもあるわけでして。
そのためにスピーカーの設置場所をあれこれやるのですけど、部屋によってはそれが自由に出来ない場合もあります。

そうなんですね!!少々、言葉足らずでした、、(^▽^;)
何の工夫をする事もなく「ポンッ!」と置いただけで
ベストの状態になる、というつもりでした。

>特にAVの場合は真ん中に画面が来るので、どうしてもスピーカーを移動させるにも制限が出てきますし、規定通りの場所に6つのスピーカーを設置できないこともよくありますし、リアやセンターにメインよりも小さなものを使わざるを得ないこともよくあります。
となると、AVアンプの場合は自動音場補正を活用せざるを得ません。

そうですよね~、全てを同時にクリアするのは相当難しいのだと思います・・
もし(絶対にないですが)、もう1軒家を建てる事ができたら、オーディオ中心の
部屋を考えたいと思います。今の家もホームシアターをする事を前提に考えたのですが、
考えが浅はかで全くの準備不足でした(笑)

色々、高いハードルは機械でクリアするしかないですよね・・(^▽^;)

>「邪道」とおっしゃられる意味もなんとなく分かります。
特に2ch再生では、「接点が増える」とか「イコライザーの音が乗る」ことを嫌う人が多いからではないかな、と。

僕もどちらかというと、そちら派の人でした

>でもソレ込みで音をまとめてしまえば問題ないと思うのですけどもね(^^)
「音楽が気持ちよく鳴って」れば、それで良い訳ですから。

今ではそう思ってます。お客さんのシステムは本当に気持ちのよい音楽でした!

>そのときの答えが「どこかの帯域を上げたり下げたりして程好い鳴り方になったら、フラットの位置にして同じような鳴り方をするようにスピーカーの位置を調整すれば良い」というものでした。

なるほど・・。言われたら分かりますが、自力ではなかなか気づかないモンですよね!

>のは、アンプが暖まってなかったからじゃないですか?

その通りです!言葉足らずな記事で申し訳ないです・・
この記事はdaisiさんのコメントも一緒に読んでいただく
必要がありますね・・・(^▽^;)

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