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最近、読んだ本「世界の終わりとハートボイルド・ワンダーランド上下巻」

最近、嵌ってる村上春樹の本です。

本を読むペースが早くなった事もあり、最近では月に数冊の本が読める事が
珍しくなくなっていますが、この「世界の終わりとハートボイルド・ワンダーランド上下巻」は
時間が掛かりました。時間が掛かるのは内容が多少、複雑であることと彼独特の言い回し
(比喩表現)をついつい噛みしめてしまうからです。

内容を簡単に説明すると二つの世界が少しずつ交互に書かれていきます。
主人公は同一人物なのか?と不思議な気持ちで読んでいくと、実は同一人物であり、
話が進んでいくうちに非現実世界の主人公に統一されてしまうというものです。
そこで統一されずに済むカギとなるのが「心」です。心こそが人間らしさであると主人公が感じ、
(この小説のテーマだと思います)非常に面白いのですが、最後は意外な結末となり
大満足の小説でした!(^.^)

その「心」について最近、多くの事を考えさせられますよね・・
yahooニュースに並ぶような事件はモラルの欠如が著しく「自分さえ良ければいい」
という自己中心的な話が多過ぎます。事件ではなくても手当や保障なんかも大丈夫かな・・
と感じます。生活保護の不正受給など論外ですが、例えば失業手当なんて貰う事を当たり前と
思ってる人が多かったりします。生活を楽にする為に離婚をする人が本当にいるとか・・。

こんな事を書くのは最近、少し嫌な思いをする事が続いたからですが、
今の日本人に欠けてるのは「人を思いやる気持ち」より「恥を知る」的な
部分だと思います。

ま、自分の事は置いといて書いてますが、
自分に言い聞かせる為にも書いてるという事で許してください。

話が変な方向にいきましたが、この小説は面白かったですね!!





今月末に発売される新刊も楽しみです♪






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COMMENT 2

daisi  2017, 02. 12 [Sun] 14:03

この本は読んでないので、本題とはズレるのですが・・・

「恥を知る」の感覚の欠如、分かります。
些細なことだし、「そんなこと別に・・・」と言われるかもしれないようなことですけども。
例えば、コンビニやスーパーの障がい者用駐車スペースに、どう見ても何の問題も無さそうな人が平気で車止めるとかなんですけどね(^^;
「ペースメーカー入れてるんだ!」と言われると反論しにくいですけど、あの場所は車椅子の人を想定しているように思いますしね。
ちょっとズレますけど、子供のころ「罰が当たる」と怒られましたけど、そういう考え方が以前のような説得力を持つようになれば良いのにな、と思います。

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take51  2017, 02. 12 [Sun] 20:08

>daisiさん、こんばんは!

>「恥を知る」の感覚の欠如、分かります。

共感をいただき有難うございます!(^.^)

>例えば、コンビニやスーパーの障がい者用駐車スペースに、どう見ても何の問題も無さそうな人が平気で車止めるとかなんですけどね(^^;

ですよね・・。平気で止める方はいらっしゃいますし、
タクシーの運転手さんが置いてたりすると(乗客無し)
看板背負っててどういうつもりか、神経を疑います。

>ちょっとズレますけど、子供のころ「罰が当たる」と怒られましたけど、そういう考え方が以前のような説得力を持つようになれば良いのにな、と思います。

ホントですね!もしかしたら、今の子供にそんな事を言っても
「科学的根拠がない」と反論されそうですね・・・(^▽^;)

この記事にコメントをいただけると思ってなかったので
嬉しかったです!有難うございます!!(^.^)

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