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「十二人の怒れる男」を見ました!やっぱり渋いです。

「ブログDEロードショー」のリクエスト企画で、
選択をさせて頂いた映画が12月の映画になりまして・・

映画は「音」と思ってましたが、初めて内容に感動した作品。
正直、古い映画というだけで「チョット」馬鹿にしてたのも本当です(汗)
それだけに衝撃が大きかったのかもしれません!(^_^;)

前に見たのがいつだか、記憶にありませんが
今回は久しぶりの再見となりました!(^^♪

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久しぶりに見たこの映画、やっぱり素晴らしかったです!(*^_^*)

スラム街に住む18歳少年の父親殺しを?という事件の話です。

12名の陪審員が全員「有罪」と認めると死刑が決まる中、
一人の陪審員(ヘンリーフォンダ)が「無罪」を主張することから
話が始まります。

ヘンリーフォンダは「無罪」を主張するものの「確証は無いが疑問点がある」
と、物腰低く皆を説得に掛かります。

ナイフを買ってきたりと、本当は色々調べてきてるのに(笑)

陪審員は1日、3ドルで雇われてるようです。
そのせいか、割と無責任な発言の人が多くてビックリします(^▽^;)
一歩間違えば、討論が始まり5分で死刑が決まったんですよ。
たまらんですね(笑)

そんな中、責任感と正義感に溢れる人たちを中心とした話で
参加した陪審員も一人また一人、考えを改めるわけですが・・
基本的に本当に捻くれた人は居なかったということでしょう(^.^)

最後まで「有罪」と譲らなかった人は、自分の子供さんとの
関係が上手くいかず妬けになってたのでしょうか?
その部分が、自分の中ですっきりしません。

その辺は他の方の感想で解決するかも??なんて思ってます(^▽^;)


再見して気がついたことも少々。

討論が激化していくと外は嵐となり、話がまとまり
外に出ると雨は上がり爽やかな空が広がります。

天気が陪審員たちの心の模様を表してるんでしょう!!
話がまとまり心もスッキリしたところで、雨があがり空は明るくなり・・

見てる僕も一緒に晴れ晴れとした気持ちになれました!!
この辺も上手いな~、なんて思います。

派手な映像も音も無く、会議室での会話だけで話が展開していきますが、
役者さんの演技力と脚本だけで最後まで夢中にさせてくれます。

が、細かい演出も素晴らしいんだろうな~
というのが再見した感想です!

また時間を置いて再見すると、違った発見があるのでは?
単純な映画だけに見れば見るほど発見がありそうです!!(*^_^*)


一応、こんなブログなんで音の事も少々・・・(^▽^;)

白黒のモノラル映画ですが、視聴前にマスコット除電器で
ブレーカーに始まりスピーカー、各ケーブル類を念入りに除電も済ませました。

結果は以前より映像、音ともに良くなってました!!(^^♪

セリフは明瞭で怒鳴り声などは、かなりの迫力を伴ってます。
声に立体感があるように思えたのは思い違いでしょうか?
雨音も雨粒の一つ一つが感じられる、と言えば大げさですが
それなりのリアルさを感じることができました!

好きな映画なので、全てがよく感じてしまうのかもしれません(笑)


最後に今回は主宰を受けることが出来ず、miriさん、宵乃さんに
ご負担をお掛けしました。申し訳ないです(汗)

今回、参加した皆さんの記事には出来るだけコメントを
書かせて頂きたいと思います。時間は掛かると思いますが・・(^▽^;)
どのような感想を読むことができるか楽しみです♪

この映画を再見する機会を頂き、本当に感謝してます!!

ブログDEロードショー、万歳!!(*^_^*)

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COMMENT 15

miri  2011, 12. 05 [Mon] 10:05

こんにちは☆

>派手な映像も音も無く、会議室での会話だけで話が展開していきますが、
>役者さんの演技力と脚本だけで最後まで夢中にさせてくれます。

本当にキチンとした演出の正統派推理サスペンスでした!!!
面白かったです!
良い作品を選んで下さり、有難うございました☆

今回もお忙しい中、ご鑑賞と記事を有難うございました☆
この記事をいつもの記録にリンクさせて頂きますね~♪

・・・今まで「ブログDEロードショー」に
第17回の「シティ・オブ・ゴッド」以降、多くの作品にご参加頂く事が出来て、本当に嬉しかったです。

私は、今年いっぱいでこの企画のお世話を辞めさせて頂く事になりました。
来年からは宵乃さんが引き継いで下さいます。
私も いち参加者としてずっと参加してゆきますので、take51さんもご都合の良い時には是非、ご一緒に映画を楽しみましょう~♪

今回のコメント返信についてはご無理なさらないでくださいね☆

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宵乃  2011, 12. 05 [Mon] 14:14

こんにちは!

推定無罪の原則について初めて深く考えさせられた作品でした。再見できてよかったです♪
最後まで「有罪」と譲らなかった人は、自分の息子を被告に重ね、つい憎しみをぶつけてしまったんだと思います。
ラスト、晴れた空がみえる解放感がいいですね~。

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take51  2011, 12. 05 [Mon] 20:30

>miriさん、こんばんは!!

 面白い映画です!記事を書いた後に、「これも
 あれも書いておけば良かった・・」と思い出しています(汗)
 最後にご老人が別れ際に「So Long」と言ったセリフが気になってます。
 普通にgood byeじゃないのは意味があるのかな~って??
 英語の得意な人に聞いてみるとしましょう!(笑)


>私は、今年いっぱいでこの企画のお世話を辞めさせて頂く事になりました。

 今までまとめ役、本当にお疲れ様でした。
 norさんに誘って頂いて参加をさせて頂いてますが、
 映画を見る幅が広がったし、楽しませて頂いてます。
 これからもお付き合いのほど、よろしくお願いします!!(^.^)

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take51  2011, 12. 05 [Mon] 20:38

>宵乃さん、こんばんは!!
 
 いい映画ですよね!!僕も再見できて良かったです!!(^.^)

>最後まで「有罪」と譲らなかった人は、自分の息子を被告に重ね、
>つい憎しみをぶつけてしまったんだと思います

 なるほどですね、、、息子さんと仲良く出来てないみたいでしたよね。
 だから、と言ってあそこまで当たらなくても・・・(^▽^;)
 よっぽど複雑な事情でもあるんでしょうね(汗) 

 ふと、思いましたがこの映画は一人に集中して見るのも面白いかも
 しれないですね!ま、そんな暇人いないか、、、(^▽^;)

今後は宵乃さんがまとめ役をされるとお伺いしました。
色々、大変だと思いますがこれからもよろしくお願いします!!(^^)

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Horka  2011, 12. 05 [Mon] 22:36

折角のお誘いだったのに、期間内に観られずすみませんでした。
この映画、素晴らしいですよね。
舞台版では全て陪審員室のみで全てが進行し、最後は部屋から出て行っておしまいですが、映画版はおっしゃる通り開放感があって映画的な演出がされていました。
三谷幸喜の『十二人の優しい日本人』も面白い映画ですよ。
ご興味ありましたらご覧下さい。
トヨエツ、若いです!(^^

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マミイ  2011, 12. 06 [Tue] 10:23

take51さん、こんにちは。

私も久しぶりの再見でしたが
本当におもしろかったです。

>ナイフを買ってきたりと、本当は色々調べてきてるのに(笑)
あはは、そうですよね。
今までは気がつかなかったですが、
冒頭で窓の外をジッと見つめているヘンリー・フォンダが
とっても印象的でした。
これからみんなと反対の意見を言って孤立することを
覚悟していたんでしょうね。

最後まで有罪と譲らなかった人は
自分と息子の関係を被告たちについつい重ねちゃったんでしょうね。
写真では仲良さそうな父子でしたが
今は疎遠で・・・というか、息子に相手にされてなくって
関係は修復不可能なんでしょうね。
(あくまでも私の推測ですが^^;)

物事を中立の立場で考える事は難しいですよね。
私たちも普段偏見・・・まではいかなくても
ちょっとした誤解や思いこみで
間違った選択をしているのかもしれません。
そういう自分に気づく機会を与えてくれる
良作だと思います。

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白くじら  2011, 12. 07 [Wed] 10:57

こんにちは。

はじめまして、MOVIE-DICの白くじらです。

この作品はもう何度も観ていますが、今回のあれよあれよと一気に鑑賞することができました。
会議室だけの話で、回想シーンも全く出ませんが、逆に会話に集中してしまうのではないかと。おっしゃられているように白熱していくにしたがって天候も荒れて行ったり、終わった後は雨も上がり清々しく感じさせてくれるのは作り方としてとてもいいと思いました。

ナイフを置いて帰ったら駄目ですよぉぉぉぉぉって。(^^;

トラックバックさせていただきました。

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take51  2011, 12. 07 [Wed] 20:48

>Horkaさん、こんばんは!!

 とんでもないです、奥さんのことやらお忙しかったと
 思いますし・・。FBでこの映画が好きって知ってたので「もしや」
 と思ってお声がけさせて頂きました!(^^♪

 この映画、素晴らしいですよね!!舞台版も三谷幸喜の 
 映画も見てみたいと思います!!いろいろ見たい作品が増えるので
 何か記録に残しておかないと覚えきらんですね(笑)

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take51  2011, 12. 07 [Wed] 21:23

>マミイさん、こんばんは!!

 面白かったですね!!(^^♪

>これからみんなと反対の意見を言って孤立することを
>覚悟していたんでしょうね。

 なるほど!!何気なく見過ごしてましたが、
 言われるとそうなんですよね!あのシーンのことを
 思い出しながら書いてますが「どういう風に話を進めよう・・」
 と作戦を練っていたのかも??表情が思い出せないな~
 また確認してみたいです(^▽^;)

 最後まで有罪と譲らなかった人は、あの人が怒ったことで
 息子さんが出て行ったんでしたよね??自分の息子さんと
 重ねったんでしょうね。想像したらキリが無いくらいストーリーが作れ
 そうですね、、、けど最後は可愛そうでした(^▽^;)

>物事を中立の立場で考える事は難しいですよね。

 ふと、自分の子供達の喧嘩を叱ってる時を思い出しました。
 下の娘が悪いのに、上の子が悪いと思い込みで怒ってしまったり・・
 あの時の上の子の悔しそうなこと・・(^▽^;)
 
 兄弟喧嘩の時など、二人からじっくり話を聞くようにしてます。
 いろいろ勉強ですね~(笑)

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take51  2011, 12. 07 [Wed] 21:28

>白くじらさん、こんばんは!!

 はじめまして、コメントとトラックバックを有難うございます!!(^.^)
  
 この映画は僕にとって印象深い映画です。
 普段、派手な音の入ってる映画を好んで見ていただけに、
 シンプルな作りでここまで引き込まれましたので・・
 
 派手な映像、音の映画より引き込まれたと思います(^▽^;)
 仰る通り、会話に集中させてくれたのがいいんでしょうね!!
 
>終わった後は雨も上がり清々しく感じさせてくれるのは
>作り方としてとてもいいと思いました。
 
 ですよね!!(^.^)
 最初に見た時は、あまり印象にありませんでしたが、
 2回目の今回は印象に残ってます!いい演出ですよね!!(^^♪

あとで白くじらさんのブログにお邪魔させて頂きます!
これを機会に、今後ともよろしくお願い致します!!(*^_^*)

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犬塚ケン  2011, 12. 10 [Sat] 16:26

こんにちは。
初めてコメントさせてもらいます。

>基本的に本当に捻くれた人は居なかったということでしょう(^.^)

そうですね~、戦後のアメリカのポジティブな力を感じます。
シリアスな話なのに、すごく後味がいいです。

>天気が陪審員たちの心の模様を表してるんでしょう!!
>話がまとまり心もスッキリしたところで、雨があがり空は明るくなり・・

なるほど、そう言われてみれば……。
密室が舞台なので、細かい演出がふかく印象に残ります。

古い映画ですが、良い音が今でも聞けるんですね~。

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きみやす  2011, 12. 10 [Sat] 16:48

こんにちは!!

take51さん こんにちは。
きみやすと申します。

>ナイフを買ってきたりと、本当は色々調べてきてるのに(笑)

ここは爆笑してしまいました。
確かに。

本当は陪審員8号が
「よし、こうやって議論に持ち込もう」とは考えずに「これ出したら、驚くだろうな~」とか考えてたら・・・
急に、人間観察に優れ、理知的で、かつ情熱的な人物像が
単なる“おちゃめで議論好きな人”に見えなくもないですね(笑)

冗談はさておき
本当に名作だったなぁと思います。

当時のアメリカの抱える問題。
12人の中に女性が居ないことも含め
差別や偏見の中で彼らが見つけた答。

おそらく、誰でも(無意識の内に)
自分の人生や自身の問題を投影してしまう
危険性はあると思いますが・・・

彼らは議論をすることによって
先入観やその自己の持つ、枠をこえて
彼らなりの評決を見出した気がします。

いい作品を再見する機会を頂いて
ありがとうございました。

明後日のゴルフ、寒いと思いますが
御武運をお祈りし致します。
それでは!!

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take51  2011, 12. 10 [Sat] 17:40

>犬塚ケンさん、こんばんは!!

 コメント、有難うございます!!(^^)
 シリアスなのに後味がいいですよね!!
 12人のそれぞれが個性の強い人ばかりですが、
 腹黒さが無くストレートに意見をぶつけあっていたのも
 関係あるかもしれません。「ふと」思いました!!

 低予算映画のようですが、細かい演出と役者さんの 
 演技の素晴らしさが光る映画でした。。。凄いですよね!?(^.^)

>古い映画ですが、良い音が今でも聞けるんですね~。

 好きな映画ですので贔屓目が入ってるかも
 しれませんが、それなり以上にいい音が入ってると思いました!!(^^♪

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take51  2011, 12. 10 [Sat] 17:57

>きみやすさん、こんばんは!

 コメント、有難うございます!!(^.^)

>ここは爆笑してしまいました。

 あ、爆笑して頂いて有難うございます!!
 書いてて、自分でウケてましたので(笑)

>単なる“おちゃめで議論好きな人”に見えなくもないですね(笑)

 本当ですね!(笑)
 そうであって欲しいですが、本当は人間関係に優れ、
 理知的で情熱的な人間なんでしょうね!8号さん、
 窓の外を眺めながら、色々話す段取りを考えてたんでしょうね(^▽^;)

 当時のアメリカの差別と偏見は想像を
 絶するほどだったんでしょうね(汗)
 
 言われるまで気づきませんでしたが、女性も
 いません。あの少年に対する発言も今では考えられない
 くらい過激なモノでした(^▽^;)

>彼らは議論をすることによって
>先入観やその自己の持つ、枠をこえて
>彼らなりの評決を見出した気がします。

 ですね!集まった12人は、それなりに
 選ばれた人たちが集まったということなんですよね?
 議論をすることで、考えを変えることができるんですから・・

違う発見があるかもしれないので、また日を置いて
見てみたいと思います!!(^^♪

明後日のゴルフは頑張ってきます!
有難うございます!!!(*^_^*)


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-  2012, 01. 26 [Thu] 09:36

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